最近、芸能人や政治家の不倫をニュースでよく見かけます。
多くは週刊誌のスクープで明るみになり、やがて彼や彼女はテレビカメラの前に出て釈明します。タレントや女優ならCMを打ち切られ、政治家なら離党届を出しと、不倫や浮気が明るみに出たあとは人生そのものが暗転してしまいます。
そんな中、私が気に留めたのが女優Sの不倫です。彼女は最終的に不倫を認めたのですが、夫は彼女と離婚せず、やり直す道を選んだというのです。
不倫や浮気で離婚しないために、この事例から学ぶことは幾つかあります。
別れさせ屋が見た女優の不倫顛末
![]()
まずは今年8月、彼女は週刊誌に手をつないでデートしているところをスクープされ、ダブル不倫を報じられました。ダブルという名のとおり、彼女も相手も既婚者です。
その後記者会見があり、一旦は不倫を否定、患者と医師(相手の男性)の関係は継続していくと説明がありました。
しかし9月になって、二人がキスをしている写真が、今度は別の週刊誌に掲載されました。続いてまた別の写真も掲載され、結局彼女は、不倫は5年続いていたこと、もはや清算したことを認めました。
私が注目したのは、このあとです。
彼女は子供のために離婚はしないと言っていますから、それは夫も不倫を認め、結果やり直すことを選んだということです。ネットを見ると、宗教的理由云々の記事が多いですが、そればかりではないでしょう。
何より、不倫を推奨する宗教などありませんし、たとえ離婚が禁じられているなら、その理由となった不倫が禁忌なのも同様です。
つまり、個人的見解ではありますが、彼女が離婚しない選択をしたのは、第一には夫婦間の話し合いであり、と同時に、二人はまだ夫婦としてやり直せる復縁の余地があったということです。もっとも、それがいつまで続くかは分かりません。しかしそれは当事者にも分からないことですから、しばらくは様子を見守るしかありません。
別れさせ屋が見た離婚する夫婦、離婚しない夫婦の差
するとここで、離婚する夫婦としない夫婦の差は何かという疑問が生じてきます。
私は、これは「鈍感力」ではないかと考えています。これは作家渡辺淳一さんが書いたエッセイのタイトルですが、簡単に言えば、何ごと敏感すぎると疲れてしまう、他者は自分とは違うのだから、ある程度許容力をもって接したほうがいい、そうすれば楽に生きられるという意味です。「許容力」と言ってもいいかもしれません。
夫婦についても同じことが言えそうです。10年、20年と一緒に暮らしていても、元は別々の家で生まれ、別の人生を生きてきた他人です。ものの見方考え方には自ずと違いがありますから、多少はみ出たことをしても容認すべきと思います。
全ての浮気について許容せよと言うつもりはありませんが、配偶者の浮気や不倫を知って、やり直す復縁の道を選ぶか、カッときて離婚に突き進むかは、そのあたりの違いではないかと思います。
別れさせ屋株式会社ができること
我々別れさせ屋の仕事をご紹介します。
まず別れさせ屋の目的は、あなたの配偶者を浮気・不倫相手と別れさせ、以前の平穏な幸せを取り戻し復縁していただくことです。
そのためのスタッフは専門的な教育や訓練を受けていますから、様々な形の浮気や不倫に的確に対応し、気づかれることなく別れさせ、あなたとの復縁を実現します。
そのためになぜ女優の不倫と彼女の再スタートを書いたかというと、私は離婚を推奨しないからです。別れさせ屋をしているのですから、これは当然ですよね。不倫相手と別れさせ、復縁し、もう一度心から夫婦としてやり直してもらいたい、そういう強い信念があってこそ、プロの別れさせ屋としてしっかりと仕事ができるのだと思っています。
離婚してやり直す方法は、幾つもあります。夫婦の話し合いはその一つであり、また別れさせ屋による工作も、その一つです。
そして、ここで確実に言えることは、専門家集団による別れさせ・復縁工作は高い調査力と工作力があるということです。ターゲット(不倫している配偶者またはその相手)がどのような人であるか、年齢は、性別は、仕事は何か、会う頻度はどれぐらいか・・・などの要素によって、私たちは別れさせ工作のやり方を変更します。途中で臨機応変に変更することもあります。
ここで話は戻るのですが、やはり、一度夫婦として結婚生活をスタートした以上は、浮気や不倫を乗り越え、復縁したほうがいいと私は実感しています。
なぜなら、不倫を理由に離婚する夫婦は、勢いと感情にまかせて離婚まで突き進んでしまい、あとで後悔する場合が多いからです。もちろん、復縁しやり直してみたはいいが、やはり離婚となる夫婦もいます。しかしその割合は、不倫即離婚となった夫婦よりはずっと少ないです。
これは、ワンクッション置くという効果かもしれません。
同時にそれは、我々別れさせ屋の仕事の成果でもあります。
パートナーの浮気や不倫に悩んでいたら、是非、ご相談ください。知識と経験豊富な専門の探偵調査チームがあなたの悩みを伺い、適切なソリューション(解決)をご提案し、実行します。
是非、ご相談ください。
別れさせ屋と復縁屋や浮気調査会社との違い
別れさせ屋、復縁屋、そして浮気調査会社。これらは皆、恋愛の舞台で個々に異なる役割を果たします。しかし、その差異は何でしょうか。ここで、その鍵となるポイントを解明していきましょう。
まず、別れさせ屋とは、クライアントが望む特定のカップルを別れさせるために働く専門家です。その技術は、人間関係の微妙なダイナミクスと心理学的な洞察を組み合わせたもので、ターゲットとなるカップルの間にわだかまりを生み出すことを目指します。これは、クライアントが元恋人との復縁を望む場合や、不適切な関係を終わらせたい場合に利用されます。
一方、復縁屋は、クライアントが元恋人との関係を修復したいと望む場合に活動します。彼らは恋愛心理学と身辺調査、そして復縁工作の専門家であり、復縁を達成するためのストラテジーを提供します。これは、元恋人とのコミュニケーション方法、タイミング、そして復縁に至るまでの行動計画などを含む可能性があります。
最後に、浮気調査会社は、パートナーが不倫をしているかどうかを確認するための証拠を収集します。彼らはプロの探偵であり、監視、尾行、証拠収集といった技術を使って目的を達成します。これは、パートナーが不誠実であることを疑い、証拠を必要とする人々によって利用されます。
以上が、別れさせ屋、復縁屋、そして浮気調査会社の主な違いです。それぞれが提供するサービスは異なり、適切な専門企業へ相談することが大切です。
感情に流されない選択が、人生を立て直す
浮気や不倫が発覚した直後、人はどうしても感情的になります。怒り、悲しみ、裏切られたという思いが一気に押し寄せ、「もう離婚しかない」「こんな相手とは一緒にいられない」と考えてしまうのも無理はありません。しかし、私たち別れさせ屋が数多くの相談と現場を見てきた中で強く感じるのは、その決断が本当にあなた自身の人生を良い方向へ導くものなのか、一度立ち止まって考える時間が必要だということです。
不倫は確かに重大な問題です。しかし、不倫があったという事実だけで夫婦関係のすべてが否定されるわけではありません。長年積み重ねてきた生活、子どもとの関係、共有してきた時間や感情は、白か黒かで切り分けられるほど単純なものではないのです。だからこそ、勢いで離婚を選び、後になって「もう少し冷静に考えればよかった」と後悔する方が後を絶ちません。
別れさせ屋の役割は、こうした混乱の中にいる方に対して、感情とは別の視点を提供することです。不倫相手との関係を断ち切ることで、配偶者が本来向き合うべきものが何なのかを浮き彫りにし、夫婦として再スタートを切れる環境を整える。それが私たちの仕事です。復縁は決して弱い選択ではありません。むしろ、問題から目を逸らさず、現実と向き合う覚悟がなければ選べない道です。
もちろん、すべてのケースで復縁が最善とは限りません。しかし、可能性があるにもかかわらず、その選択肢を知らないまま離婚へ突き進んでしまうのは、あまりにも惜しいと感じます。別れさせ屋という専門家集団が存在するのは、その「間にある選択肢」を提示するためです。あなたが後悔しない判断を下すために、私たちは知識と経験をもって、静かに、しかし確実に支えていきます。